新潟蒼樹うめ展に行ってきました。その①~蒼樹うめ展編~
現在新潟で好評開催中の蒼樹うめ展。
過去には2015年秋に上野、16年春に大阪で開催されており、ほぼ一年ぶりの開催となります。
ちなみに今回は開催期間は結構長く(上野・大阪の時は約1週間で今回の新潟は約2ヶ月)、また前期はひだまりスケッチの展示、後期はまどマギの展示という二期制になっているのも特徴です。
↓公式サイト
今回は先日3/1、その新潟蒼樹うめ展に行ってきたレポートを書いていこうかと思います。
(そしてついでに旅行のレポも)
新潟へ
安旅のお供の青春18きっぷを使い、東京から新潟まで在来線の旅。
ルートとしては上野→高崎→水上→長岡→新潟といった感じになりました。
- 上野05:13発→高崎06:55着
- 高崎07:12発→水上08:17着
- 水上08:24発→長岡10:20着
- 長岡10:27発→新潟11:27着
(思いのほか午後になる前に着いちゃったり。)
ちなみに水上から長岡方面に出る電車は本数がかなり少ないです(1日5~6往復ぐらい。新潟側からはだいたい越後中里や湯沢止まり)
という訳で電車で行く時は気をつけてください。
ちなみに道中の写真は撮るのを忘れました♨︎
川端康成の「雪国」のモデルになった、上越国境を超えた時の一面の銀世界はすごかったです。(雪まだ残ってるかな…)
来たぜ新潟~蒼樹うめ展~
そんなこんなで11:30頃に新潟駅に着。
そして駅からすこーし歩いてうめ展会場に到着。
自分としては上野以来の懐かしさを感じていざ会場へ。
ちなみに蒼樹うめ展は一部を除いて写真撮影が禁止されてます。(展示を家でゆっくり見たい人は図録のご購入を是非。)
という訳で唯一写真撮影OKだったゆのっちの部屋をピックアップ。
(風呂ノルマ。)
(キッチン。)
(ちくわ。)
(この布団や目覚まし時計を持っているひだまらーが結構いたり。ちなみに布団はニトリの店舗、目覚まし時計はCITIZEN製でAmazonで買えます。)
(本棚は似たヤツを探すのは難しそう。)
(気になる…)
(ニャン太。)
(来場した方のメッセージ。無論自分も書いてきました。)
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基本的には前期と後期に分かれているという以外は、展示は上野の時とは変わっていませんでした。(ゆのっち絵描き歌だったりメイキング映像だったり)
増えた展示といえば、うめ先生のビーフンのレシピを再現した展示があったけどあれは大阪の時からあったのかな?
上野ぶりのうめ展だったので懐かしさを感じながらの鑑賞となりました。
上野の時とは違い会期が長くそこまで混雑してないので、「昔行ったけどゆっくり見れなかった」っていう方や、「最近ひだまりやうめ先生の事を知って気になってる」と関心がある方にもおすすめです。
ちなみに新潟うめ展限定のグッズもあります。(自分は今回は買いませんでしたが…)
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というわけで蒼樹うめ展自体のレポはコレで終わりです。
記事名を見て「その①で蒼樹うめ展編ってなんだよ()その②は何やるんすか♨︎」って思った人がいるかもしれないですが、その②ではうめ展からの帰りの旅行&聖地巡礼レポを書いていこうと思います。
(気が向いた時に)